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ダヴコット通信

標準レベルからの主教材『CROWN English Communication』の新出単熟語と『改訂版 東大英単語熟語 鉄壁』を関連付けて学習できるように通し番号をカッコ内に記しました。

テーマ別の小単元ごとにチェックしたり,CD収録の例文にマーカーを施すなどして,楽しくボキャビルに励みましょう。


鉄壁.jpgのサムネイル画像


CROWN I New Edition (2017)

L1. When Words Won't Work

❶ means (428), greeting (1420), discussion (605), emergency (380) ❷ public (1118), recognize (883), bright (892) ❸ confusing (513), eventually (1444)

L2. Going into Space

❶ astronaut (601), view (872), stretch (1791), vastness (833), image (1817), identify (887) ❷ gravity (2041), wipe (1505), comfortable (480), experiment (582), stick (112), work (1626) ❸ commander (1932), possible (1355), relaxed (1798), frightening (464), challenge (1836), humanity (2142), citizen (1942)


教養レベルにおいて,『英語で読む 銀河鉄道の夜』(宮沢賢治作,ロジャー・パルバース訳,ちくま文庫)を選択教材としています。

翻訳者のロジャー・パルバース氏は,「宮沢賢治だったら,あー,きっとこういう表現をするんだろう」と半ばトランス状態になって翻訳に取り組んだそうです。2013年には,宮沢賢治の詩集を翻訳した "Strong in the Rain"(2007) で野間文芸翻訳賞を受賞しています。ほかに井上ひさし原作『父と暮らせば』の翻訳も手がけています。

英語で書かれた『銀河鉄道の夜』を精読することで,淡く美しい賢治独特の文体をより身近に感じることができ,「外国語を知らない者は,自国語についても無知である」というゲーテの言葉を再認識しました。

現在,書店に並んでいる『英語で読む 銀河鉄道の夜』は,パルバース氏の翻訳第4稿を出版したものですが,2011年に 電子書籍『Night On The Milky Way Train』(2011) で最新版第5稿を発表しています。常に better を希求するパルバース氏の姿勢に,賢治に対する強烈な思いが伝わってきます。


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ピアノの場合,ピアノ教本や楽譜などを使って理論的な勉強は欠かせません。但し,いくらなんでも教本を読んでいるだけではピアノを弾けるようにはなりません。上手に弾くためには,正確な理論に則り,実際に鍵盤に向かって繰り返し練習するほかありません。

英語でも同じことが言えます。ピアノ教本を「英語参考書」に,弾けるを「使える」に,指を動かしてを「音読して」に読み替えてみてください。身体を動かしてにすればスポーツにだってあてはまりそうです。

何事も,頭でっかちはダメ,闇雲に身体を動かしているだけでもダメ,両方が相まって,「頭で理解し,身体で覚える」ことが大切なのです。

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